2020年12月20日
安いDBAL-A2を買った
ツイッターで見かけた格安DBAL-A2を買ってみました。
WADSN製でアマゾンで2990円くらいでした。
DBAL-A2そのものに詳しくないのですが、結構ナウいIRレーザー的な感じ??です。
少し前は実際に機能するレプリカが2万円程度で出ていましたが、近年は本体が樹脂製になりより安い製品が出てきています。
今回は簡易なドレスアップパーツとしてAPC9Kに取り付けて見たかったので購入した感じです。
そもそもDBAL-A2やPEQ-15だとかのレーザーデバイスなんですが、本来の目的はナイトビジョンゴーグル仕様時の照準用レーザーです。
ナイトビジョンゴーグルを頭部に装着していると銃の照準器を覗くのが困難になるので、NVGで見える赤外線レーザーを照射出来るデバイスを銃に取り付けて狙えるようにする道具です。
もともとはただのレーザーサイトでしたが、じきに赤外線レーザーの他に赤外線ライト、普通のレーザーと普通のライトが1個で使えるようになったみたいです。
アメリカではレーザーの出力を抑えた民生仕様も出ているようです。可視光レーザーだったら普通のガンマニアも欲しがりそうですしね。
APC9Kには…まあ、カッコいいから着けたかっただけです。
PEQ-15は持っているのですが、取り付けると窮屈なのとデザイン上チャージングハンドル周りがとても操作性悪くなり、「リアリティ」に欠けると思いより小型なDBAL-A2にしました。
まあ、安物なので安いなりのパッケージです。
アマゾンの販売サイトを見ると実動タイプも5500円くらいで結構安いのでギミックを楽しみたい方はそっちもコスパ良さそうですね。
外装はナイロンファイバー的な素材です。思ったよりいい感じの仕上げです。
後部のメインスイッチとライト出力部のカバー以外は動きません。ゼロインダイヤル等は固定されています。が、一体には見えずしっかりボタン・ダイヤル感があります。メインスイッチは動きますがクリック感は無いので半端な位置になってしまいますので場合によっては接着してもいいかもですね。
レンズ部は空洞か蓋になっていますので、レンズキャップは閉じた状態が良さそうです。
レイルマウントは一部が金属製です。全体的に剛性感も良くあまりやわな感じはしません。
各部スクリューにインサートが入っているのでネジもしっかり固定されています。
思っていたよりいい製品です。
おなじみのLEAFサイトも樹脂製のモノが付属されます。今回はリアサイトと高さが合わなかったので着けませんでした。
付属しませんが、リモートスイッチが装着できます。2.5ミリイヤホンジャックタイプのリモートスイッチが刺さります。
ただの穴かと思っていたらしっかりジャックは付いているようです。
APC9Kに取り付けてみました。樹脂製で重量に大きな影響も無く、チャージングハンドル周りの邪魔もしないので狙っていた通りの感じになりました。
ドットサイトのみでも良かったのですが、ちょっとゴツい感じにできたのでOKです。
予備マガジンも先月ロングを3本購入したので実戦でバリバリ使えます。
ホントはライトも着けたいところですが、ライフル用のウェポンライトだとチャージングハンドルか排莢口に干渉してリアリティに欠けるのでハンドガン用のライトの方が良いかもですね。ゲームスタイル的には不要なのでこれで使うと思います。インドアは行かないですし。
WADSN製でアマゾンで2990円くらいでした。
DBAL-A2そのものに詳しくないのですが、結構ナウいIRレーザー的な感じ??です。
少し前は実際に機能するレプリカが2万円程度で出ていましたが、近年は本体が樹脂製になりより安い製品が出てきています。
今回は簡易なドレスアップパーツとしてAPC9Kに取り付けて見たかったので購入した感じです。
そもそもDBAL-A2やPEQ-15だとかのレーザーデバイスなんですが、本来の目的はナイトビジョンゴーグル仕様時の照準用レーザーです。
ナイトビジョンゴーグルを頭部に装着していると銃の照準器を覗くのが困難になるので、NVGで見える赤外線レーザーを照射出来るデバイスを銃に取り付けて狙えるようにする道具です。
もともとはただのレーザーサイトでしたが、じきに赤外線レーザーの他に赤外線ライト、普通のレーザーと普通のライトが1個で使えるようになったみたいです。
アメリカではレーザーの出力を抑えた民生仕様も出ているようです。可視光レーザーだったら普通のガンマニアも欲しがりそうですしね。
APC9Kには…まあ、カッコいいから着けたかっただけです。
PEQ-15は持っているのですが、取り付けると窮屈なのとデザイン上チャージングハンドル周りがとても操作性悪くなり、「リアリティ」に欠けると思いより小型なDBAL-A2にしました。
まあ、安物なので安いなりのパッケージです。
アマゾンの販売サイトを見ると実動タイプも5500円くらいで結構安いのでギミックを楽しみたい方はそっちもコスパ良さそうですね。
外装はナイロンファイバー的な素材です。思ったよりいい感じの仕上げです。
後部のメインスイッチとライト出力部のカバー以外は動きません。ゼロインダイヤル等は固定されています。が、一体には見えずしっかりボタン・ダイヤル感があります。メインスイッチは動きますがクリック感は無いので半端な位置になってしまいますので場合によっては接着してもいいかもですね。
レンズ部は空洞か蓋になっていますので、レンズキャップは閉じた状態が良さそうです。
レイルマウントは一部が金属製です。全体的に剛性感も良くあまりやわな感じはしません。
各部スクリューにインサートが入っているのでネジもしっかり固定されています。
思っていたよりいい製品です。
おなじみのLEAFサイトも樹脂製のモノが付属されます。今回はリアサイトと高さが合わなかったので着けませんでした。
付属しませんが、リモートスイッチが装着できます。2.5ミリイヤホンジャックタイプのリモートスイッチが刺さります。
ただの穴かと思っていたらしっかりジャックは付いているようです。
APC9Kに取り付けてみました。樹脂製で重量に大きな影響も無く、チャージングハンドル周りの邪魔もしないので狙っていた通りの感じになりました。
ドットサイトのみでも良かったのですが、ちょっとゴツい感じにできたのでOKです。
予備マガジンも先月ロングを3本購入したので実戦でバリバリ使えます。
ホントはライトも着けたいところですが、ライフル用のウェポンライトだとチャージングハンドルか排莢口に干渉してリアリティに欠けるのでハンドガン用のライトの方が良いかもですね。ゲームスタイル的には不要なのでこれで使うと思います。インドアは行かないですし。
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