2020年05月05日
AN/PRC-77を購入
実ラジオ購入!!!!AN/PRC-77です。
少し前にPRC-148のダミーをいじったりして以降気になっていてコレクションを整理して作った資金で調達しました。
AN/PRC-77は無線機のセットでベトナム戦争の途中から90年代くらい(多分)まで米軍で使用されていました。
前代のAN/PRC-25やこのPRC-77等の無線機はアマチュア無線家に需要があったようでそこそこ流通しています。
最近ナム装備を放っていたので…
ナム戦期の米軍装備の大変なところは背負い物ですよね ライトウェイトラックサックがあるのが一番応用が効くのですがちょっと手が届かないのと単純に無線機はカッコいいので購入!
(イベントで無線機背負っていれば何かと便利な役回りが出来ますし)
操作盤は意外とシンプルです。電源スイッチと音量ボリュームの他は周波数を設定するスイッチです。
H-189/GRハンドセットです。結構ずっしりしていますね。
ナム戦後はH-250ハンドセットの方が多いようです。H-250は現行でも使用されていますね。
コネクタは互換性があり、以前特小改造したTHALESハンドセットも取り付けできます。
ショートアンテナです。だいたい90cmくらいの長さがあります。根本(短い方)がぐにゃぐにゃ曲がるので邪魔にならない向きに曲げておけます。
通信するときは真上に伸ばすのを推奨されていたようです。
無線機本体の側面は特に何もありません。銘板は紛失されている個体ですが80年代製造の比較的新しい個体です。
なので正確にはナム装備にはなりません…が外観上の差異は殆どないようです。細かいところは当然ありますが。
下部のクランプを2つ外すとバッテリーケースが外れます。
この中にバッテリーを入れます。バッテリーは結構種類があるようです。
バッテリーケース内部にはコントラクトナンバーが残っていました。
無線機を携行するための背負子です。ナム戦の時はこの背負子を使わずにライトウェイトラックサックに取り付ける例も非常に多かったようです。アンテナケースとM61フィールドパックを取り付けてあります。
この背負子に無線機を取り付けて携行できます。また、フィールドパックの後ろにストラップがありピストルベルトを固定できます。
そうすることでサスペンダー無しでM56装備一式も装備出来ます…がどう使っても結構使いにくいですw
ショルダーストラップ側です。調整幅が大きいのでしっかり調整すれば多少は快適なのかもしれません。
アンテナケースです。
ショート・ロングのアンテナとハンドセットを収納出来ます。ロングアンテナは持っていないのでそのうち入手したいです。
それまでは適当な棒を入れておきますかね。
アンテナケースの裏側にはスライドキーパー(アリスクリップ)があり、別の装備などにもやろうと思えば取り付け可能です。
この背負子は左側(使用者から見て)の無線機固定ベルトにスライドキーパー取り付け用と思われるベースが縫い付けてあるので基本的には画像の位置にアンテナケースを付けていると思います。わざわざ別の位置に取り付ける方が大変だとおもいますので。
アンテナケース下部にはループがあり、恐らく肩紐などに通しておくことでアンテナケースがばたつかないようにできます。
写真は以上です。
実物の重量感、各スイッチの操作感たまりません。
今年のアホカリはちょっと行けるかわかりませんが(開催出来るかも含め)イベントで使うのが楽しみです。
昨年は25歩兵師団は人数を生かし2分隊で1個小隊となる編成でしたがRTOが1名だったのでこれが2名となればよりいい感じの編成になるでしょうし、分隊が離れた状態でも小隊長の命令が届くようになるので行動もより面白くなると思います。
イベントの時はアンテナケースあたりに特定小電力トランシーバーを隠して以前改造した特小用H-250レプリカを使うのが良さそうですね。
特小内蔵もやってみたいもののせっかく不具合もない動作品の中身を破壊するのは忍びないのでそのうち無線機単体でもう一台入手してからやりたいってところですかね。
装備品だけあっても使う人間がダメではせっかくのイベントでも格好がつかないですから、チマチマRTOの装備や作法を勉強しないとですね。
ひとまずは新型コロナウイルスによる肺炎の流行が落ち着いてほしいですが…
こんなに時間があるのはある意味チャンスだと思いますのでいろいろ調べごとを進めたいです。
また何かネタを見つけたら更新します。