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Posted by ミリタリーブログ at

2020年08月16日

メイソンロックに向けて訓練?



来月開催予定となるMason_rock.V3 Phase.4に初参加することにしました。
僕も初参加なのでアレですが、ネットで調べてみるとMilsimを目指したイベントということで擬似的な空爆をシミュレートしたりと大変興味深いイベントです。
また、敵味方の識別や空爆などに必要な情報として自身や目標の位置情報がキーとなるイベントなので、GPSやコンパスが重要アイテムになります。

GPSもコンパスも入手したものの使えなくては宝の持ち腐れなので実際に使用する練習をしてきました。
コンパスはアナログながら重要アイテムだと思います。
写真のコンパスはYCM製のレンザティックコンパスです。日本製で安価な為入門用にはよろしいかと思います。確か使い方のメモも入っています。

軍用の定番であるレンザティックコンパスは独特の形状をしています。これは複数の機能を持たせたためで蓋を完全に広げると定規となり、一般的な地形図の1/25000のスケールも刻まれています。

複数の使い方があるなかで今回重要なのは離れたモノの方位(方向)を測定する。という使い方です。


蓋を立てて、黒いレンズは斜め30°くらいに傾けます。


レンズ上部のスリットから蓋の隙間を見ると銃のサイトの様な要領で遠くのモノをマーク出来ます。
この状態で視線をちょっとずらしてレンズを覗くと…


文字盤が見えます!外側の数値は「ミル」です。軍では結構使うのですが今回はとりあえず無視して内側の360°の方位でやっていきます。
これで離れた目標の方位を確認することが出来ます。


実際に練習するにあたって場所を決めて地図を用意する必要があります。
近所に適したと思われる場所が無いためちょっと遠いのですが新横浜公園を練習場所にしました。


新横浜公園は新横浜駅の北西、鶴見川付近の大きな公園です。公園内に日産スタジアム等の巨大設備があります。
なによりの特徴は公園一帯全てが調整池になっており鶴見川の水位が上昇した際は公園全てを水没させることで流域の街を守る設備となっています。普段は写真の通り緑が溢れた大きな公園になっています。それなりに視界が開けている様に思えたのでこの場所にしました。

地図は現代はインターネットを使用するのですが、スマホを使うのでは練習にならないので印刷して持っていきます。
国土地理院地図
こちらを使うことでお堅い地図を印刷出来ます。1/25000の地形図がほしいとこですが、A4サイズは携行しやすいので用紙に合わせて印刷して、距離などのスケールは都度計算して合わせて行きます。
国土地理院地図を使うことで正しい地図記号などの表記となりますし、等高線といった地形情報もしっかり読み取ることが出来ます。

現在いる場所を地図上に表示するには…
①ガーミンを使う場合は、ガーミンを起動し現在位置を測位してMGRS座標を取得します。
地図のMGRSグリッドの近い所から定規で端数の差異分の位置を南北方向と東西方向をそれぞれ測って線を結べば地図上に現在位置を表示出来ます。
※MGRSグリッドはUTMグリッドとほぼ同義です。詳しくは調べてください。

②コンパスを使う場合は、地図上でも目視でも明確にわかる2つの目標の方位を測って、その角度の通りに地図上に線を引けば2つの線の交点が現在位置になります。その交点とMGRSグリッドを比較して差を出して行けば現在位置のMGRS座標も算出出来ます。

ざっくり説明なので簡単に思える(僕自身そう思っていた)のですが結構たいへんです。

ガーミンを使う場合かなり楽、というか地図上で書いたり測ったりするのが中心なので外で練習する必要もたいして無いのですが、やはりコンパスは経験してみないとわかりませんでした。
2つの目標を決めて位置を割り出すのです。理屈はカンタンですが、意外にも2つの目標を決めるのが難しいのです。







どうでしょう、周りを見渡した写真と地図です。何もわからないとチンプンカンプンですよね。
なのでざっくりした情報から大まかな位置を見ていかなければなりません。
大きな目標となるのは、山や川、湖だとか巨大な建物、施設などです。
画像では不十分ですみませんが現地は高速道路の高架橋や鶴見川に架かっている道路橋と日産スタジアムそして鶴見川との位置関係を見るとざっくりした位置を考えられます。

正確な位置が必要になった場合ピンポイントな角度を図る必要が出てきます。
そうなると道路や日産スタジアムなどの幅の大きな目標だと方位を確認しにくいです。
地図上・目視共にピンポイントに測るとなると……
まず1つは電波塔があります。

電波塔は地図記号で位置が記されていますし、高くて細いのでどこからでも見えます。格好の目標物です。
新横浜公園のたいていの場所で1つの目標物として機能してくれます。

他には、特徴的な建物を地図で探して実際に見えるか確認し、目標物にします。


地図上で一番南側の丸は先の電波塔です。
一番北の丸は学校のようです。学校は日本の場合特徴的な建物なのでパット見でわかりますよね。
ミリタリー的に言えば、モスクとか、教会とかみたいに特徴的な形状の建物の可能性が高いモノを地図で探して見ます。もちろん見えそうな範囲で。


見えました。長方形の建物でしかも地図にも建物の形状が書いてあります。角の部分を使って角度をピンポイントで取ることができそうです。


地図中央の建物です。比較的大きい建物なので特定出来ました。これも角を使っています。

こんな要領で目標物を決定していきます。
建造物の他には山の山頂や、道路の交差点等、地図と目視両方で見つけられるモノを探していくことになると思います。
これは経験と発想だと思われます。また、事前に可能な限り下調べをしておくことでより容易に目標物を設定出来るようになるでしょう。
多少でも土地勘があるだけでかなりやりやすくなります。
あと2つの目標物は可能な限り90°程度離れた範囲で探すのが理想です。角度が近すぎるあるいは離れすぎている場合、2つの線の角度が浅くなり誤差が大きくなります。交差する角度がおおよそ90°程度の時が一番正確になりやすいです。


方位がわかったら地図上の目標物に線を引きます。
…が!このとき注意点があります。

真北と磁北の違いがあります。地図上の北とコンパスが指す北は違うのです。
地磁気がほんの少しずれているのでそこを加味しないといけません。
この地域は7°2'西側にずれています。今回は地図印刷時に斜めに磁北線を印刷するようにし、この傾いた磁北線を基準に角度を引くことで磁北分を加味しています。
この計算を忘れたりすると位置がだいぶずれてしまいますので何度か練習することで抜け漏れ無いようにしましょう。



まあ、長々と書きましたが実践した結果としては…

最初の位置測定は誤差約150m… 完全に失敗です。片方の目標物の方位が完全にずれているようです。
目標物を変更してもう一度チャレンジ!今度は誤差約50mまで近づきました。

コンパスのメモリが5°ずつの為もともとあまり正確な角度では無いのですが、まずまずの結果といえると思います。
位置を移動して、ガーミンで測位した結果を地図上に示すのとコンパスで方位を図り現在位置を確認するのを実践し、それを恐らくは一番正確なスマホのGPSと地図機能を使って答え合わせする形で練習を数回繰り返しました。

ちなみにガーミンetrexの測位とスマホのGPS機能の実力はこんな感じでした。

赤い丸は実際にいた位置
ピンがガーミンが示したMGRS座標
青い丸がスマホのGPS情報

ガーミンにはこのとき誤差約6mと出ていたのでおおよそ正しく測れていることがわかります。
スマホのGPSは2002年のガーミンとはやはり格が違い速度も正確さも抜群です。

やはり現在位置の確認ではGPSが優秀です。現在位置を確認するのにコンパスを使用するのは基本的には緊急時ということになります。
だからといってコンパスが無用なわけではありません。
現在位置の確認ではGPSが優秀ですが遠くを確認する上ではコンパスは重要です。
ガーミンなどのハンディGPSでは現在位置の確認しか出来ません。なので敵陣地の位置を確認したいなどといった状況の際はコンパスを併用することになります。

GPSで現在位置を確認し、コンパスで敵などの目標の方位を確認すれば目標の位置が予想出来ます。
この場合最後にネックになるのが目標までの距離です。
距離を測定するのは非常に難易度が高いです。横幅が大きくてかつ大きさが正確にわかる場合は両端のミル方位を測定しその差から計算することで距離を予想出来ますが、ほとんどの場合ミル方位の差を測定出来るほど目標は大きく無いと思われます。また、正確な大きさが不明な場合も多いと思われます。
現在だと軍用ではレーザーで距離を測るレンジファインダー等がありますが、なかなか安くはないので手に入りません。

なので現状では経験に基づく予想、になるかと思います。
目標の前後の地形などに特徴があれば距離の範囲を絞ることも出来ますが、完全ではありません。
そのうち距離を予想する練習もしたい所ですが、できればミルレティクル付きの双眼鏡かスコープが欲しいですね。

コンバットマガジンでは距離の把握は繰り返し訓練を積むことで目視でもある程度正確に距離をつかめるようになるとはありますが…
個人的には距離の感覚が苦手なので難しいかもしれませんネ…


イベントはまだ1ヶ月ちょっと先ですが、こうやって勉強や練習をして新たな知識を得るのが楽しみの一つです。
ひとまずはイベントの無事開催と僕が足を引っ張らずに任務を遂行出来るように頑張りたい所です。
何にしても非常に楽しみです。  

Posted by くさったみかん at 22:27Comments(0)イベントその他

2020年08月03日

東京マルイ フルオートトレーサー購入



東京マルイ NEW フルオートトレーサーを購入しました。
NEWとありますが製造終了した旧製品と比較して新しいという意味で現在は旧製品はほとんど流通していませんから特に気にする必要はありません。

インドアゲームやナイトゲームをやらないので今までトレーサーは買う必要を感じていなかったのですが、来月参加予定のMilSimイベントにて夜間任務があるとのことでトレーサー使用推奨と案内がありました。給付金ももらったのでせっかくですから購入しました。

以前と違い今はトレーサーはそれなりの種類があります。今回購入した東京マルイ製以外にもクロステックやエーステックなどの小型モデルなどがあり、比較検討して購入製品を決めました。比較したポイントは以下です。

1 使用する予定の夜間任務は最大3時間程度連続の可能性がある
2 夜間任務は交戦を主体としない任務の可能性がある
3 発砲した際確実に動作して欲しい
4 M4カービンに装着して大きな違和感が無い
5 バッテリー持ちの充分さあるいは交換可能なバッテリー

1~3ですが、最近定番の海外製トレーサーは問題が出る可能性があります。
それは便利な機能の一つ、オートOFF機能です。点けっぱなしを防ぐオートOFFですが、通常のサバゲーと違い比較的長時間連続で行動する場合出撃時に電源を入れても交戦までに切れてしまう可能性があります。そのためシンプルなマルイ製にしました。
また、3~4はどれもそんなに問題では無いんですが、5の電池もちは一応、交換可能なマルイ製に分があると考え、また流通在庫が充分にありすぐ購入出来たのでこれに決めました。

陸一般的にはM4にサプレッサーを付ける事は無いでしょうから見た目に関してはそこまで気にせず他の機能を重視してみました。
特殊系でサプレッサーの使用例がある場合は小型トレーサーを仕込んだりすると見た目を崩さずにトレーサー使用出来るんですが、それはそれで小型トレーサーの入手や加工、運用を考えると大変そうです。

さて、早速入手したので動作チェックも兼ねて開封しました。



本体と説明書、六角レンチとスペーサー、蓄光弾が付属です。
六角レンチはハイダーを外す為に、スペーサーは干渉する部品がある機種用みたいです。

東京マルイ製だけあって説明書は丁寧です。また、電動ガンの説明書側にトレーサー取り付けの説明がある場合もあった気がします。
海外製品って、説明書が一切付属しない場合がほとんどなんですよね。使い方がだいたいわかってたり、自分で調べたり出来る人はいいんですが、そうでない場合はしっかり国内製品を買うか、丁寧に教えてくれるお店で買いましょう。



本体は外装が金属製で結構カッチリした印象です。着脱用の滑り止めのローレットが刻んであります。


電源スイッチはこちらで写真はOFFの状態。押すと押し込んだ状態で止まりONになります。
ONの状態だと発砲しなくても電池を消耗します。
こちらに14mm逆ネジが刻んであるので各種エアガンに取り付け可能です。


マズルは非常にシンプルです。


スイッチ側を回すと内部ユニットを取り出せます。
こちらを取り出して電池交換を行います。


電池キャップ。ここを外してバレルを囲う様に単4乾電池4本を挿入し蓋を締めて組み立てます。
使うときだけ電池を入れましょう。保管するときは電池を抜いておかないと電池の液漏れでトレーサーを壊してしまいます。

最後に重量を測ってみました。




トレーサー+単4アルカリ乾電池4本 172g
トレーサーのみ 126g

あまり重くは無いですが、マズルがあまり頑丈で無いモデルのエアガンに取り付ける場合は注意が必要そうです。

実戦投入が楽しみです。
また、冬場のラストゲーム間際に使ってみるのも楽しいかもしれません。  

Posted by くさったみかん at 20:32Comments(0)その他

2020年04月03日

ダミーPRC-148特小無線組み込み②



今回は実物のTHALES製スピーカーマイクを加工していきます。裏の蓋を開けます。トルクス T10番です。防水用のゴムワッシャーが入っています。
他の方のブログで改造方法を解説しているところがあってそこを参考に改造しようと思っていましたが…
基板が違いました。また、実装部品やパターンも変わっており同じ方法では改造出来ない事がわかりました。

※改造作業は自己責任です。また、個体差や仕様の違いの為以下の通りに作業してもうまく行かないかもしれません。当方では一切の責を負いかねます。


ちょっと画像大きすぎたかな…

①SPKR-の線を外してGNDの場所にはんだ付け
②MIC-を外してSPKR-の場所にはんだ付け
③R2の抵抗のBATに近い側からSPKRまでジャンパー処理
④〇の場所のパターンをカッターなどで切る

こんな感じです。
加工後がこんな感じ。



はんだ付け下手なのは許してください。
実ハンドセットとアイコムの特小トランシーバーでは回路が異なっているのでそれを変換する処理をしている感じ…ですかね?
ありがたいことにマイクやスピーカーは交換や加工は必要ありません。あと、③のジャンパー処理は無くても大丈夫かもしれません。※試してません。

簡易ボリュームやイヤホンジャックも正常に使用できます。

BATって書いてあるところから出ているリード線、どうやらコネクタのFのピンに行ってるようなのですが、これってなんの為なんでしょうね。
今一つわかりませんでした。特小加工では特に用もないので放置していますが…



完成したらOTVのラジオポーチに差し込んで、ハンドマイクは肩のベルトに掛けて完成!!
カッコイイ!!!!!

あ、予算に余裕がある方はダミーラジオの特小加工は評判の高い業者さんに依頼したほうがいいですよ
失敗とかして壊しちゃったら簡単に加工依頼できる金額行きますし…

こうなると今度はブレードアンテナが実物が欲しくなりますねえ コワイコワイ
  

Posted by くさったみかん at 23:20Comments(0)装備その他

2020年04月03日

ダミーPRC-148特小無線組み込み①



ついに入手しました。THALES製 スピーカーマイク 中古。
レプリカはZ-TACから特小対応のものが出ていますが、コードがカールコードじゃないのが許せず実物を入手しました。

これでUCPなOTVがよりカッコよく決まります。

しかし問題が。ダミーのZ-TAC製PRC-148のコネクタは樹脂製のダミーで実物のスピーカーマイクやPTTなどをそのまま装着することができません。
そしてせっかくなのでトランシーバーを内蔵し実用できるようにしたい!ということで動き出したのでした。



装備系の有名店、中野WARRIORSにて部品を入手。
余談ですが、このお店がある中野ブロードウェイはすっごく難解なフロア構造をしています。仕事で中野に行っていた頃最初はよく道に迷ったもんです。道にというか、何階にいるのかもわからなくなってきます。

実物のPTTコネクタ(U-283/U)とWARRIORSオリジナルアイテムのPTTコネクタキャップ、PRC-148用PTTコネクタロックナットを購入。
他にもそそられるアイテムがたっぷりですが、予算は限られているのでまたの機会に…実アンテナとか、SUREFIRE6Pとか欲しいなあ

モノは揃ったので早速作業に入りましょう。
まずダミーラジオをバラバラに。作業で使うのは天板の部分だけです。



うーん入りませんね。天板の穴に対して実コネクタは1~1.8mmくらい大きいようです。また、角の部分が干渉するのでそこも削ります。
作業はデザインナイフを使って手作業で広げていきました。また、一部のリブなどはニッパーで除去。時々コネクタを合わせてみてどこが当たっているか見て、また削っていきます。



入りました。
リブを削ってしまったためコネクタが傾いてしまうのでプラモデルのランナーなどを使用してリブを復活させてあげました。
ロックナットは細いマイナスドライバーで丁寧に締めていきます。ちょうどいい引掛けレンチがあればキレイに締めこめるのでしょうが。



カッコイイですね。キャップはWARRIORS製はゴム製になっていてより実感的になっています。金具にヒモを通すのが大変ですが電動ガンのコネクタなどに使うような圧着ペンチがあれば簡単に取り付け出来ます。



ゴム製なのでキャップはしっかりと差し込めます。


ここからは写真が無いです。撮り忘れた?

実コネ~特定小電力トランシーバーの配線を作ります。

U-283コネクタは6本ピンがありそれぞれAからFと名称が振られています。
特小対応で使用するのはAからDの4本なのでリード線をはんだ付けしておきます。

特小無線側はアルインコ製の変換ケーブルEDS-14を加工して使用します。

U-283コネクタ側は以下の様になります。(カッコ内は実物仕様の配線)
A-スピーカー(GND)
B-マイク+(MIC)
C-マイク-(PTT)
D-スピーカー(SPK)
E・Fは使用しません。

どのピンがどれかはコネクタに刻印されています。コネクタも大き目なのではんだ付けしやすいです。
個体によっては細いピンだったり仕様が異なるようです。

特小無線側はねじ込みジャックが以下の様になります。

スピーカーはプラスマイナスどっちでもたいした影響ないと思うのでテキトーです。(厳密には影響あると思います。)

ただ、変換ケーブルを切って使うより2.5mm・3.5mmのイヤホンジャックの部品を購入しジャックを変換ケーブルに差し込んだ方が楽でしょうし、仕上がりもキレイだと思います。

組み立て後はテスターで各配線が正しいか、ショートしていないか丁寧に確認してください。
僕はショートに気づかずハマりました。

次はハンドマイク側を加工していきます。
  

Posted by くさったみかん at 22:58Comments(0)装備その他

2020年03月30日

サバゲーで無線機を使おう よくあるトラブル編

暇です。暇なので書きます。

サバゲーで使う人も意外と多いトランシーバーに関して使っているときに起きがちなトラブルと対処を書き残して見ることにしました。



以前にも書きましたがサバゲーでよく使用されるトランシーバーは特定小電力トランシーバーです。
特定小電力トランシーバー以外の無線機器は、国内では違法だったり、役所に届け出や許可が必要だったりと大変です。
また価格的にも、オプション機器の多さ的にも特定小電力トランシーバーが一番サバゲーユースに適しているでしょう。
特にネットで売っている海外製の無線機はほとんどの場合電波法の抵触し違法となる恐れがあるので購入時は必ず合法な特定小電力トランシーバーか確認する必要があります。

では実際に使っていて起きたトラブルを…

1 相手の音が聞こえない、あるいはこちらの声が相手に聞こえない

一番よく起こります。トランシーバーを使う場合ゲーム前などに必ず全員でラジオチェック(交代で一言喋って全員聞こえたか確認すること)をしましょう。
大半の場合、外部PTTやヘッドセット・イヤホンなどのオプションコネクターの接触不良です。



最近メジャーなねじ込み式のコネクタ。アイコム製IC-4300シリーズなどで使用されています。
このねじ込みが不足していて接触不良の場合があります。



パット見ちゃんと刺さって見えますが、これは差し込んだだけでねじ込んでいないので接触不良です。
上記のような症状が起きます。しっかり最後までねじ込んでください。
このコネクタは防水性を確保するためにラバーがタイトな構造をしているので最後の方のねじ込みが固めです。



2ピンタイプのコネクタも同様に最後までしっかり差し込みましょう。画像は半刺しの状態です。
この2ピンタイプはミリタリータイプのレプリカで良く見かけるやつですね。

また、共通でコネクタが汚れていると接触不良になることがあります。しっかりきれいな布やティッシュペーパーでキレイにしてから差し込みましょう。

それでも治らないときは、断線しているかも知れません。無線機や変換ケーブル、PTTなどを他のと変えて試してみてどこが断線しているか確認してみてください。
断線は基本的に修理できません。修理できてもすぐに断線します。

2 通話出来ないときがある

時々あるいは頻繁に喋れない…そんな時は、チャンネルを変えてみましょう。
特定小電力トランシーバーは20のチャンネルがあります。同じチャンネルでグループ設定を変えて使用している他のチームがいた場合、彼ら声は聞こえませんが彼らが喋っている間そのチャンネルは喋れません。
電波は公共のモノですから被った場合はこちらが引いて、別のチャンネルに移動しましょう。

チャンネル被りではないのなら…単に通信できない距離なのかもしれません。
トランシーバーの電波はあまり強くありません。なのでコンクリートや地面の起伏などで一気に飛距離が落ちます。
チームメンバー同士の位置関係的に通話出来ない事はソコソコ広いフィールドならよくあることだと思います。
一応対策は、ロングアンテナの機種を購入することとトランシーバーを極力高い位置に装備することになります。
アンテナの交換は残念ながら特定小電力トランシーバーでは出来ませんので広いフィールドに行くことが多いならみんなでロングアンテナ機種で揃えるのがベストです。

後は電池を新品のモノに変えてみてください。意外と馬鹿にできないようです。


3 その他

特定小電力トランシーバーは3分以上連続で通話してはいけないらしいです。
そのため3分近くずっと送受信状態が続くと警告音がなります。びっくりするので気をつけてください。
特にスピーカーから音を出している場合明らかに敵に聞こえてしまいます。

一応2秒以上時間を置いて喋れば3分のカウントはリセットされるらしいです。
説明書を読んでみてください。

後は無線のコードって結構引っ掛かります。しっかりと処理しないとひどい目に合うのでゲーム開始前に相互にチェックして必要ならテープなどでカバーしましょう。


おわり  

Posted by くさったみかん at 21:30Comments(0)その他

2020年03月13日

エレメント製レプリカ M951ライト・HL1ヘルメットライト



たまには大き目な画像を張り付け。

エレメントエアソフト製レプリカライトを2種購入しました。



SUREFIRE M951タイプのウェポンライトとSUREFIRE HL1タイプのヘルメットライトです。
どちらも収集中の米陸軍一般装備(2007年頃イラク)でソコソコ見かけるアイテムでかつレプリカが安価だったので購入。

M951はソコソコ見かけるというよりもほぼ必須?ですかね。他のライト使っている例も多いですが詳しくないので何の型番かさっぱりわかりません。戦闘職種以外の兵士を除けばほぼ全員何かしらウェポンライトが装着されているように感じます。
ヘルメットライトは個人的にカッコイイなと思った写真何点かで使用していたので買ってみました。


まずM951から。シンプルなビニールのパッケージです。
これ結構デカい。ちなみに電池が1個しかないので光らせていません。別売のCR123が2個必要です。
付属品は、ライトの他にリモートスイッチと貼り付け用のベルクロテープセットです。


フル刻印。販売サイトにはロットによっては塗りつぶしていると書かれていましたが来たものは特に何もなく刻印入り。
リアルかはともかく雰囲気は出ています。


マウント部分です。QDタイプのマウントが付いた製品もあるみたいですね。
レイル取付ねじが空転することがあり若干締め付けにくいですがあまり気にしてはいない。


LEDです。ソコソコまぶしいのかな?実物はバルブなのかな?
実用より飾りとして入手したのであまり気にしていません。IRフィルターもレプリカを見つけたので注文しておきました。
結構ミリフォトを見ているとIRフィルター使っているようです。あとゴツくてカッコイイ。


リモートスイッチの他にもテールスイッチが使えるんですよね。テールスイッチ回りの形が結構好き。
押した感触はちょっと固め。


早速M4カービンに取り付け。左側面にしました。リモートスイッチはビニテでフォアグリップに巻いています。
PEQ-2がデカすぎる… COMP M4タイプ付けるならPEQ-15にしようかな。


続けてHL1タイプです。
HELMET LIGHT SET GEN2という商品名のようです。
立派な?プラケースに入っていますね。


スポンジの下に説明書も入っていました。
本体・ヘルメット用マウント・レイルマウント・こまごま部品や工具の袋が入っています。


六角レンチ2種、レイルマウント用取り付け金具、同ネジが入っています。
工具付きとは丁寧な…


仕上げは結構雑です。あまり近くで見てはいけないレベルに。
押し出しピン跡がえげつないですし、電池蓋付近はバリがすごいです。
必要に応じてカッターで処理しました。



こっちは電池を入れてみました。
後方上側のスイッチを上下に切り替えると赤と白に切り替えて光らせることが出来ます。どちらも側面の丸いボタンを押すと光量が3段階に切り替わります。
赤色なのはおそらく夜間に地図や書類を見る際に白の明かりでは目の暗順応が無くなってしまうからであったと思います。
赤色の光は暗順応が無くなりにくいので多用されるのでしょう。
L型ライトでも赤色フィルターがあります。
赤・白共に手元を見るには十分な光量です。

後方下側のスイッチを操作すると側面のIRビーコンが点滅とあります。
写真ではわかりませんが目を凝らすと若干光っています。多分赤外線LEDが光っています。
ナイトビジョンや昔の赤外線フィルターが無いころのデジタルカメラで見ると光っているのかもしれません。


早速ヘルメットに取り付け。本来は側面にネジ穴を開けるみたいなのですがめんどくさくてそのまま付けたら案外行けました。
がっちり止まっています。光線が若干寄っていてあまり便利ではないのですが、頻繁に使うわけではないのでヨシとしましょう。

ほんとは電池蓋が主電源スイッチになっているようですがやたら硬くて回すのも大変なので機能チェックできていません。
電池入れるときに壊しちゃったかな?でも光るので問題無いです。

小物もそろってきました。

これからは米陸軍一般装備系は民生ポーチなどを集めていきたいですね。
特にユーリティポーチ系とか…
UCPはなかなかみつかりません。ちょいちょい探してみたいです。  
タグ :ライト

Posted by くさったみかん at 01:36Comments(0)装備その他

2019年06月16日

サバゲーで無線機を使う

2019061601

サバゲーで仲間と使えたら楽しいなあ…とサバゲー用に無線機を6台持っています。使わない事も多いですが、今回はその無線機をブログネタにしてみました。
正直無くても全く困らないアイテムですし、自分のようなあまり上手くないサバゲーマーには使いこなせていない事が多いです。
しかし見通しが効かないところの仲間と音声で情報共有出来るため作戦の幅を広げることの出来るアイテムだと思います。

まあ、使い方はうまい人とかが結構ブログや動画で特集しているのでそっちにお任せして、しょーもない細かい事を書いていきます。

トップの画像では、4台の無線機が写っています。これらは全て、「特定小電力トランシーバー」という種類の無線機で資格や申請などを必要とせず、簡単に入手できる合法な無線機になります。これらは共通のチャンネルの為機種が違っても通信できます。(古い製品は一部のチャンネルに対応していません)

製品名は左から順に、
・FRC製 ET-20X
・ICOM製 IC-4110
・ICOM製 IC-4300L
・ICOM製 IC-4300

サバゲー用途で無線を導入してみたい!という方にオススメなのは、IC-4110か、IC-4300ですね。価格は一台8000~12000円で売っています。
IC-4300はアマゾンで8000円前後と非常に安いです。あとで解説しますが、イヤホンマイクなどのオプションも一緒に買えるので買うときはアマゾンでいいと思います。エアガンショップでも扱っていますが少し高めのお値段だったりします。

写真一番左のFRC ET-20Xは非常に安い特定小電力トランシーバーです。なんと2台セットで約7000円!
しかもイヤホンマイク付き。かなり魅力的ですが、、だいぶ難ありです。
使えなくは無いのですが、ボタンがハマって勝手に設定が変わったり、雑音が多かったりでちょっと微妙です。また、ベルトに取り付けられるクリップがしょぼすぎて役に立たなかったり、コネクタが独自規格の為ミリタリーヘッドセットのレプリカなどが使えなかったり拡張性も低いです。使い捨てと割り切るには高いのであまりオススメしません。

ICOM製のトランシーバーはずっと使えるオススメ機種です。
また、ベルトクリップも大型で下記画像のような「かえし」が付いているのでしっかり挟めば比較的落ちにくいです。
2016061602
このクリップがまた絶妙な幅で、ちょうどプレキャリやチェストリグのモールに差し込めます。

IC-4110とIC-4300どちらがいいかですが、どちらにも良さがあり甲乙つけがたいところです。
細かい性能要求で選ぶ形になると思います。

IC-4110
メリット
・最大音量が大きい
・社外オプション(純正オプションが豊富、レプCOMTAC等のヘッドセット)が使いやすい
・アンテナが可倒式で畳めば突起が少ない
デメリット
・やや重い
・電池3本使用

IC-4300
メリット
・小型軽量
・電池1本のみで駆動
・耐水性、強度が高め
デメリット
・音量が小さめ
・オプション使用時に変換コネクタ必要
・純正オプション少なめ
・電池持ちちょっと悪い

こんな感じです。電波出力は同じなので交信距離は殆ど変わりません。
一応、ロングアンテナ機種もあります。

2016061603

右がロングアンテナのIC-4300Lです。一応効率の良いアンテナらしいので交信距離が延びるらしいです。
サバゲー用途だと、主なメリットはアンテナがカッコイイという点になります。あと、箱が業務用になるので箱もカッコイイ!
敢えて選ぶ理由はあまりないです。僕が買ったのはアンテナ長いほうがカッコイイからです。

ちなみに特定小電力トランシーバーの交信距離ですが、よほど広いフィールドでなければ大体の場所で通信できます。でも、窪地にいて回りが地面で遮蔽されていたり、頑丈な構造物に遮られていたりすると途切れます。
屋内の場合よほど広くない限り同じ階層なら問題無いです。でも繁華街だと飲食店で使ってるから混信したりするかもね。

2019061604
サイズ比較用の画像です。IC-4300はとてもコンパクトです。かなり小型軽量なので、チェストリグの肩ひもに固定してもそんなに暴れないと思います。
IC-4110は単三乾電池を3本使っているだけあってちょっと重たいです。
電池込みの実測値は、
IC-4300 126g
IC-4110 193g
とどちらも次世代M4のマガジンより軽い数値ですが、少しでも軽い方がいい場合はIC-4300の方が良さそうですね。
一方IC-4110は重量よりも音量の自在度やオプションの融通が利点なので、いろいろ凝った使い方にはこっちですね。

電池はこんな感じで入っています。
2019061605
IC-4110は電池を3本使う上に交換もややめんどくさいですが、その分長時間使用できます。
IC-4300は公式スペックでもIC-4110の半分以下の稼働時間ですが、交換は簡単です。


いろいろ比較しましたが、この2機種のどっちかを買えば間違いはないです。どっちもオススメです。

次はオプション部品です。本体そのままでも使用できますが、スピーカーから音が出るため敵地に潜入中は音で敵にばれてしまいます。
オプションを使用すれば、イヤホンに変更して音漏れを防いだり、より使いやすくなったりします。

2019061606
純正のハンドセットです。スピーカーとマイクが付いています。業務用感があってプレキャリなどにうまいこと固定すると、民生品ですがミリタリー感出ます。
こいつの良いところは、イヤホンが使用出来るため音漏れを防ぐ事が出来ることです。イヤホンを外せば音が出るため、用途の幅が広く取れます。もう一点、送信用ボタン(PTTスイッチ)が大き目なので手袋をしていてもカンタンにボタンが押せます。これ結構重要です。

2019061607
こっちはヘッドセットとピンマイクです。

ヘッドセットはIC-4110が対応しています。IC-4300では使えなくはないのですが、公式には非対応です。
ヘッドセットのそばに置いてあるPTTスイッチと組み合わせて使います。マイクが口の近くにあるのでちゃんと送信する時にちゃんと声が入ります。上のハンドセットや、画像右のピンマイクはマイクとの距離によっては上手く聞こえないときがあります。
また、PTTスイッチに音量調節ダイヤルがあるのも便利です。

右のピンマイクはちょっとお高いのですが、頑丈な造りで使いやすいです。
送信ボタンは小型ですが、押す感覚がしっかりあるので手袋をしていても押しやすいです。
小型なマイク部分は襟元に取り付けやすいのでいろんな服装に合います。


純正オプションもいろんな種類があるため、装備のスタイルによって選ぶことが出来ると思います。
個人的には、プレキャリにはハンドセット+お好みでイヤホン、軽装なスタイルならピンマイクがオススメです。
ピンマイクは配線をシャツの内側に通せば、引っ掛けてしまう心配なく使用できます。
イヤホンやヘッドセットのコードは必要な分以外は輪ゴムなどでまとめて引掛けない様にしないとゲーム中邪魔になります。
プレキャリを着る人は配線はしっかりモールを通したり固定することで引っ掛かりを防げる上に雰囲気も出せます。

オプションを買うときは、機種によってコネクタが変わるので注意です。
2019061608
2018061609
オススメした2機種ですが、接続コネクタが違います。
特にミリタリースタイルのレプリカヘッドセットを使いたい人は要注意ですね。
IC-4300は小型化の為にオプションコネクタも小型なねじ込みタイプになっています。ねじ込みタイプは対応オプションがやや少なめです。
いわゆるICOM対応の社外品は大半がIC-4110で使用しているコネクタピンが2本のやつになっています。

純正オプションを買うときも同じ形のものでもコネクタが違う製品があるので公式サイトの互換表を見て対応機種を確認して購入しましょう。

でも、変換コネクタもちゃんとあります。
2019061610
2個写っていますが、どちらも用途は同じです。
左がアルインコ製の変換コネクタで、右がICOM純正です。
これを使えばIC-4300でもレプリカコムタックなどのミリタリーヘッドセットが使用出来ます。変換コネクタを使用するつもりならば画像左のタイプを買いましょう。レプリカヘッドセットのPTTスイッチはコネクタのサイズが微妙にずれている時があるため、画像右のようなコネクタだとうまく差し込めない場合があります。

変換コネクタは便利ですが、デメリットもあります。
コネクタが増えるので、接触不良のリスクが増えます。接触不良になると、聞こえるのに喋れない、喋れるのに聞こえないといった症状が出ます。
いざ味方と連携、って時に大変悲しいことになります。

また、このコネクタは断線しやすく、配線部分に負担がかかるとすぐ死にます。
使う場合は配線を引っ張ることが無いよう取り回しをしっかり考えて固定する必要があります。

僕は接触不良などのリスクを減らしたいので純正オプションを多用しています。
(あとはレプリカCOMTACの使用感に慣れなかったのもあるけど)
でもCOMTACなどのミリタリーヘッドセットは単純にカッコイイので見た目をカッコよく決めてさらにトランシーバーを使って実用をすればなかなかにイケてると思います。


最後に、ネットショップ(アマゾンにも結構ある)で売っている製品の中には、日本の電波法に違犯する製品もあります。
それを使用すると、犯罪になりますし、場合によっては警察や消防、鉄道や航空機、船舶などの無線機や気象レーダー施設、航空管制用レーダー、船舶用レーダーや病院の電子機器に悪い影響を及ぼして多くの人に迷惑を掛けたり、人命にかかわることになってしまう可能性があります。
ですからサバゲーでもし無線機を使いたい!って人は必ず、日本国内仕様の特定小電力トランシーバーを買って下さい…

もし、特殊なイベントなどでどうしても交信距離が長い無線機を使用したい!って人は、業務用デジタル簡易無線をレンタルで使えば比較的手ごろな価格でこの記事で紹介したトランシーバーよりはるかに高性能な無線機が使用できますよ!
  

Posted by くさったみかん at 01:32Comments(0)装備その他

2019年02月18日

東京マルイ マイクロプロサイト

MPS01

少し前ですが、マイクロプロサイトを買いました。

普段、サバゲーの時は常にハンドガンを携行しているのですが、ほとんど使っていませんでした。
多少狭くてもプライマリウェポンが取り廻せるならそっちで狙い、ハンドガンにスイッチすることはよほどでなければしていない…

それはそれでいいのですが、ハンドガンを携行しているなら使えたほうがいいなと思い試しているうちにようやっと気付いてしまいマイクロプロサイト購入に踏み切りました。

それは、サイトが見えないのです。ハンドガンのアイアンサイトはほとんどの人がぼやけて見えるとは思いますが、自分の体感だとフロントサイトとリアサイトをターゲットに合わせるのが困難なレベルでぼやけてしまい、15mくらいの至近距離でも照準が遅れていました。
また、サバゲー時はコンタクトレンズで補正しているものの左右で視力が違うため、片目閉じないと視界が左目優先になりサイトが見えにくくなってしまっていました。

ダットサイトの場合、アイアンサイトよりターゲットに合わせやすくなるためサバゲー向きかと思い試してみることにしました。
また、東京マルイのマイクロプロサイトは初登場時のレビューなどで総じて高評価だったこともあり、ハンドガンでの使用感が良くなくても他のエアガンに転用できると思った上、価格も比較的良心的なのでうっかり購入w

専用マウントを介して東京マルイ GBB USPに取り付けました。その際に電池(CR2032)も市販品に交換しておきました。

MPS02

なかなかいい感じです。取り付け時はネジを間違えるとスライドにキズが行くので説明書をしっかり読みましょう。
必要な工具類は全て付属されているので初心者の方も安心。

ただ、電池の交換はすごくちっこいネジを外すので、紛失しないかなかなか怖いです。
フィールドでの電池交換は避けたいなと思うレベル。

スイッチは三段階で中央がOFFの以下のような感じです。クリックはすごく硬いです。
ロー(暗め)⇔OFF⇔ハイ(明るめ)

屋外だとハイでも若干暗めですが、よほどじゃなければ見える範囲だと思われます。
屋内ではローで十分でした。

MPS03

まあこれもいろんな方がレビューした通り、ドットは大き目。普段は次世代M4やクライタックに付けているホロサン HS-406AやHS-403Aといったドットの小さいサイトを使っているので若干違和感があります。
まあ、30メートルくらいまでだったらぜんぜん問題無いと思います。

MPS04
レンズはだいぶ青いですが、個人的には気にならないレベル。

そして使ってみた感想ですが、ハンドガンは道具よりテクニックだなとw
でもかなり狙いやすいです。しかし、オープンタイプのダットサイトの宿命ですが、しっかり構えないとドットを見失います。
USPのグリップアングルに慣れていない感が出まくり、頻繁に見失ってしまいました。
その点に於いて前後で狙うアイアンサイトは優秀なんだと思います。

後はこの辺の間隔は自分に合った銃を見つけていくのも手かもしれませんね。
USPは動作が良く、もともと好きな拳銃だったのもあり非常に気に入っているのですが、グリップが大きく手の小さい自分にはやや持て余してしまうフシがあります。特にグローブを着けているサバゲー中は精密射撃はなかなか厳しいです。どうしてもトリガーが遠くてダブルアクションでの初弾を大きく外してしまいます。

そのうちグロック19とかの他のエアガンも試してみたいですね。
  

Posted by くさったみかん at 19:23Comments(0)その他

2019年02月08日

ガスガンの初速管理用に温度計を購入

2019020801

ガスガンは気温で初速や動作が大きく変わります。WE M16A1を調整するにあたってやはり必要かと考えて購入しました!
赤外線温度計です!

赤外線温度計は直接触れなくても温度を測ることが出来るスグレモノです。
こいつを使うことで、マガジンの外側の温度を測定できます。
ガス自体の温度を測ることは困難ですがマガジンの温度を記録して初速を測定すれば高温化でも安全な初速調整に役立つはず!

購入したのは、オーム電機製 赤外線温度計 TN006になります。
メーカーHPに掲載されている仕様によると以下の通りです。

■ 測定温度範囲:-33℃~180℃
■ 測定精度:表示値±2.5%または±2.5℃のいずれか大きい方
■ 表示分解能:0.2℃(-9.8℃~180.0℃)、1.0℃(-33.0℃~-10℃)
■ 放射率:0.95(固定)
■ 測定距離:測定領域直径=1:1
■ 使用電池:LR44タイプDC1.5Vアルカリボタン電池2個(モニタ用内蔵)
■ 外形寸法:長さ83.26×幅19.05×厚さ19.05mm
■ 質量:約17g(電池含む)

価格はアマゾンで、1,581円と弾速計と比べてはるかにお求めしやすいお値段です(笑)

早速いろいろ測定してみました感じでは、この製品は対象物にそこそこ近づかないとダメな様ですが、ガスガンのマガジンを測るくらいなので問題無し。
また、操作もボタンを一度押すだけで、ワンテンポ置いて温度が表示されるためカンタンです。
測定したら放っておけば15秒くらいで電源が切れます。

思っていたより小型軽量で、アロンアルフアの容器が少し太くなった程度です。
この大きさなら邪魔にもなりません。失くす危険が高いくらいですねw

2019020802

ガスガンの初速をいじる場合持っていて損はないと思います~
今の法規制だとガスガンは充分な安全マージンを取って調整すべきだと個人的には思っていますから…

あと、いろんなものの温度測るの楽しいですよw

ちなみに調整用には、この温度計以外のアイテムは、XCORTECH X3200 MK3と、アマゾンで買った小型の電子秤を使っています。
電子秤はガスの残量管理に便利とのコメントを頂いたので以前安いやつを購入しました。
最近は弾速計も1万円以下で買えますし、あると結構便利ですよ~
電動ガンは弾速で銃のコンディションの参考になりますからね
  
タグ :ガスガン

Posted by くさったみかん at 03:33Comments(1)その他

2018年11月02日

サバゲー必携品 BBローダーを修理

先日のサバゲーの際、ローダーが壊れてしまった。

最近は秋葉原で買ったこんなローダーを使っている。
BBL01

オーディン・イノベーション M12サイドワインダーのコピー品と思われる。
STD M16系のマガジンを差し込むとロックがかかり、その状態でハンドルを回すと1周12発給弾される優れもの。

一定のトルクがかかると(≒マガジンが満タンになると)内部が空転して給弾が止まるようになっている。

それまで使用していたマルイBBローダーXLより楽に給弾ができて、ノーマルマガジン派の僕にはうれしいアイテム。
また、マガジン長の異なる東京マルイ次世代M4マガジンは、ロックはかからないがマガジンをローダーに押し付けながら給弾すれば使用可能。
ちょっと頑張ればMP5のマガジンも使用可能。

BB弾のスペースは約1000発も入り、マルイのバイオ弾小袋ならぴったり全て入る。
給弾口も広く、袋から直入れもそこまで難しくない。

かなり便利なローダーなのだが、やはりコピー品。安っぽく難点がある。

まず、弾がこぼれる。マガジンに刺さる方の給弾口からぽろぽろ出てくる。なので不使用時は弾は抜いておいたほうがいい。
セーフティでは、あまり振ったりしないようにすればさほど気にはならないが、油断すると家に帰ってカバンを開けるとBB弾だらけ、とかありうる。

そして、今回のネタはこちら… 一部ねじが取れやすい。
特に大事なハンドル部の…

BBL02

おわかりいただけただろうか?

BBL03

ハンドルの持ち手が無くなってしまった。
これではこのローダーの魅力半減!?(午後のゲームはハンドル無しだったが結構使えはした。)

早速直そう。もともと、ハンドルの軸、ハンドル筒、ネジの3点でできていて、構造上ネジを強く締めることが出来ない部品だった。
そしてこの部品は掴んでグルグル回すためなおさらネジが緩みやすい。

では、ホームセンターで買い出し。
適当に考えを練りながら棚を蟹歩き。

BBL04

ネジ・ナットは全てM3。ネジはM3*25 皿ネジ。ナットは結局袋ナット(丸いやつ)しか使わなかった。
ワッシャはM3で外形8ミリ、厚み0.5ミリ。

さて早速組み立て。

BBL05
BBL06

ムムッ  皿ネジ長さ足りん… ということでハンドル根元のナットは抜いて再組立て。
ワッシャはハンドルの筒部品の両側に挟んでおきます。

袋ナットを締める前にねじロックを忘れずに塗って…

完成。

BBL07

ハンドル折り畳みもオーケー

BBL08

うーんいい感じなんじゃないでしょうか。
予備部品も残っているのでまたハンドルがもげても安心(?)
  

Posted by くさったみかん at 17:28Comments(0)その他