スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2020年06月28日

電動ガン APC9-K 購入レビュー&分解



ARROW ARMS APC9-K 電動ガンを購入しました。
今話題のあの鉄砲です。MP5Kとかもそうなんですが、短縮モデルのちょっと無理してる感じのデザイン好きなんで買ってしまいました。

今回は東京サバゲパークで取り寄せて購入。このフィールド、ファーストで取り扱いある商品なら取り寄せ出来ます。
なので購入して箱出し状態でそのままレンジで試射もしました。フィールドで買えるとこういった事も出来るのでいいですね。



箱の中はこんな感じ。コンパクトですね。

僕の大好きなMP5Kと並べてみました。
サイズ感はほぼ同じですね。この大きさなのでA4のファイルや15.6インチのノートPCが入るカバンに収納可能です。



SCARとかMASADAみたいなモダンなデザインですね。
アッパーフレームが金属製、ロアレシーバーは樹脂製です。
他強度が気になるところを上げていくと…
ストック基部は金属製、アッパーのトップレイルとアンダーレイルは金属製、サイドレイルは樹脂製。
コッキングハンドルやセレクターレバーは金属製です。

フル刻印のようです。刻印は全て印刷に見えます。レーザー彫刻ではなさそうですね。

フリップアップサイトが前後付属します。MP7のそれみたいに一応畳んだ状態でもハンドガンサイトみたいなのがあります。実用性低いですが。
起きている状態のサイトはしっかり調整が出来るようになっていますし、ピープも2段切り替え可能です。

バッテリーはストックを固定しているピンを抜いてアッパー内部に収納します。
スペースは微妙なスペースで多分7.4Vの二股もいけますが、太めのバッテリーは短いモデルじゃないと使えないかもしれません。
太いバッテリはダミーボルトに干渉します。細めだとダミーボルトの内部を通せるので少し長くても問題ないようです。
ピンは硬いのでピンポンチとゴムハンマー必須です。


マガジンは3個付属です。
分売が待ち遠しいです。ウワサでは来月頃??
これだけでもそれなりの装弾数なのでゲームは出来ますが、違う長さのマガジンだとちと違和感が…


若干雑ですが説明書も付属します。

初回特典?でT2レプリカダットサイトが付属します。
SOTAC製とのことです。普通のレプリカダットサイトです。それなりに使えるとは思います。


操作系は全てアンビです。
マガジンキャッチはちょっと遠いです。コッキングハンドルは起きた状態で固定出来ます。コッキングハンドルを引くとダミーボルトが後退しロックされる機能があってHOPUP調整が助かります。
ボルトストップを押し下げると後退した状態でロックされたダミーボルトが戻るのですが、アンビの構造上強く押さないと戻りません。
イメージ的にはP90のマガジンキャッチみたいな感じです。


ボルト後退している状態。ダミーボルトは結構よく出来ています。
HOPUPダイヤルは少し奥まった位置にありますが調整しにくいほどではないですね。


製造はARESのようで、同社製の薄型モータが使用されています。
グリップはかなり薄いですが、前後に長いので思ったより握った感じは薄くないかもしれません。


メカボはEFCS搭載のものでいわゆる電子トリガーです。
トリガーフィーリングはとても軽く、最後まで引いたところでちょびっとカチッとした感触(マイクロスイッチのクリック感)があります。
ストロークも箱出しで非常に短くなっており何も改造しなくともかなり良好なトリガーフィーリングを得られます。
もっと詰めることも出来るみたいですが個人的にはこれで充分です。
画像の線はトリガーの初期位置と引ききった位置です。


試射の時に弾速とサイクルも測ってもらいました。
おおよそ86~89m/sでした。
サイクルは10発/秒ともっさり感が否めない感じです。
バネが硬いのかなあ?モーターは変えたくないのでどのようにセッティングするか迷います。

シューティングレンジで試射した感想ですが、やはりARES製特有のHOPUP機構のせいか、HOPUPが不安定かつピーキーでした。
しかし左右の散らばりは少なく、ポップアップが安定すればそれなりの集弾性になりそうです。
HOPUPが不安定だったのもあり飛距離についてはイマイチ不明です。
弾の伸び的には45mくらいはいけそうに思いました。

あと…ツイッターなどでも言われていますがマガジンがだいぶタイトです。
抜く時の硬さはロング>ショート>ミドルみたいな感じでロングはホント引き抜くのが大変です。
使い込みつつマガジンハウジングをせっせと削っていきますかね。

こんなところで…
分解します。


最初にバレルを外します。
下側から矢印部のイモネジを緩め、両側面の3つのヘックスネジのうちの下側を外します。
ヘックスネジを外すと内部にピンが入っているので抜けばバレルアッセンブリが前に抜けます。
画像忘れましたが、バレルアッセンブリの六角のイモネジを緩めるとインナーバレル・チャンバーアッセンブリを取り出せます。
チャンバーのHOPUP調整ダイヤルは基部のOリングを外せば分解出来ます。


ロアレシーバー前後のテイクダウンピンを抜いて(抜けどめがあるので完全には抜けない)、ストックとアッパー、ロアを分離します。
バッテリーのハナシのときにも書きましたがピンが硬いです。ただ硬いのはすり合わせの問題ではなく、抜けどめ機構の問題です。
抜けどめの溝に適宜テーパーがあればもっと抜きやすくなるんですが…

ここからは典型的AR15系列の分解方法に近くなります。

セレクターレバーを両側面共外します。中央の六角ネジです。クリックボールとスプリングが入っているので落とさない様に注意。
トリガーピンを抜きます。ローレットがあるので抜く方向に気をつけて下さい。抜けない時は多分逆だよ。

グリップ底部のネジを2個外し、モータを取り出し、グリップ内部のネジを4本外せばグリップが取れます。
APC9-KのグリップはAR15系列と互換らしいです。(個人的には未確認です)

これでメカボが抜けますね。メカボ抜くとメカボの両側面のセレクターダイヤルが外れ落ちます。
セレクターダイヤルの向きは両側面を上に合わせて取り付けると位置合わせしやすいですよ。

メカボ自体はARES M45とかなり類似しているようなのでそちらを調べてみてください。
僕が解説するより丁寧だと思います。
あ、ノズル長は実測21.2mmでした。


開けた写真です。グリスべったりー

どの様にいじっていくか考えています。
やはりARESをいじった偉大な先人たちの様にプリコック化してレスポンスを上げていくか…
あとはチャンバーの改修ですね。ホップアーム改造しないと。

来月上旬のゲームでひとまず使える様に頑張って行きます。  
タグ :APC9-K

Posted by くさったみかん at 23:41Comments(0)エアガン

2020年06月24日

ストロボライトとGPS



ついさっきメイソンロックのメインシナリオが公開されました。
テンションぶち上がりますね…

細々した軍備品が届きました。MS2000ストロボライトのダミーです。
FMA製ですね。点灯機能の無いドンガラの方です。



まあ…今更書くことも無いようなアイテム。なんだかんだ頻繁に現れるアイテムなので買っておきました。
ダミーとはいえ結構凝った作りしていますね。電池フタも開閉出来ます。内部は結構狭いのでお菓子を隠しておくのは厳しそうです。



とりあえず定番OF定番のヘルメット後方にドーン
FG色のヘルメットバンドほしいですね。でもFG色買ったら名前・血液型・社会保障番号のテープも欲しくなるのでチョット躊躇しています。
まあおいおい入手ですね。高いアイテムでもないし。

………

ガーミン etrexのGPS測位をしてきました。動作良好です。しっかり屋外なら人工衛星をキャッチします。


サテライトビューの画面です。
サテライトビューはノーマルスカイビューとアドバンスドスカイビューの2種あり、簡単に切り替えられます。
画像ではアドバンスドですね。

中央は衛星と方位の位置関係の表示です。外側の円は水平線で内側の円は仰角45°、中央は直上です。
衛星の番号が黒くなっているところは完全に受信出来てて、グレーのところは部分的に受信出来ています。
ただの数字は受信出来ない?と思います。

下側のグラフは各衛星の電波強度です。4個以上の衛星の電波が受信できていれば実用的な測位が出来ます。

上には英語で文字が出ていますね。
電源を入れた直後は衛星捕捉中だから待っててネ…みたいな感じの事が書いてあります。
画像は測位完了しています。
ACCURACU:13mと出ていますが、これは測位結果の誤差です。水平方向で13m程度、上下方向に最大26m程度誤差が出るということが表示されています。
測位結果が不安定な場合当然数値は大きくなり、電波状況が良ければ小さい数値になります。

このサテライトビューで測位結果の信頼性がわかるわけですね。




こっちはコンパスページです。メイソンロックのシナリオ中に多用すると思われる画面です。
上下ボタンで下部に表示される内容が変わります。画像は現在地座標が表示されています。

この現在地座標が重要な情報になるわけですね。ちなみにこの座標は調べられても問題ない座標です。
帰宅後国土地理院地図とGoogleMAPで確認したところ、実際の測定位置から25メートル程度ズレていました。
しかしまあ、古い機械ですしこんなもんでしょう。

若干画面の表示だとわかりにくいんですが、画像の場合のMGRS座標は、
54SVE2323761085
となります。
MGRS座標の後半が10桁で出ていますが、8桁で使用するルールなら、まあ四捨五入すりゃいいんじゃないすかね(適当)

座標以外には方位などが表示されていますが、要注意なのが今のスマホみたいに磁気センサやジャイロセンサが搭載されているわけではないので、継続的に測位した位置情報をもとに推測した情報になります。

なので速度・平均速度と方位は参考的な情報だと考えなくてはなりません。
また、標高・高度はサテライトビューのページで書いた通り誤差が水平方向の2倍になります。登山の時は高度は重要な位置情報になりますが、測定誤差が大きい場合は思わぬ事故の原因になるのでこれも参考情報と捉えてGPS以外にも多角的な位置情報の確認が必要ですね。

時間情報は、GPSから受信した時刻をもとに表示されているので定期的に測位していてかつタイムゾーンが適切に設定されていれば信頼できる情報になります。
また、日の出日の入りの時間も確認できます。

任意のタイミングでリセットすることで積算時間・距離を表示できる機能もあります。

ホント登山目的に特化していますね。



そんなこんなでざっくりとした使い方を把握したので開催までの時間でよりガーミンを活用できるようにしておきたいです。

しかし書いてて思ったのですがホント今のスマホは優秀ですね。
GPSの受信は早いし正確。
磁気・ジャイロ・気圧センサ完備で方位・高度がかなり正確に表示できる。
フルカラーの大型画面でかなり詳細な地図が見れる。
と良いことずくめです。しかしこの趣味は不便なことに楽しみがあるもんですからね~


話変わって…

話題のあれ、買うことにしちゃいました~
APC-9Kです!!楽しみ~  

Posted by くさったみかん at 00:10Comments(0)装備

2020年06月22日

GARMIN etrex CAMO購入と初期設定



ガーミン買いました~
9月に開催予定のMason_rock.V3 Phase4に参加する予定でして、運営公式ツイッターアカウントで案内して下さっている情報を読み漁っていたらGPS端末が欲しくなりちょうどいい感じのモノを見つけたので購入しました。

このetrex CAMO自体は2002年頃には流通しているようなので僕の装備である2008年頃には実在しているのですが、使用例があったかどうかは不明です。

当初はスマホのGPS機能を使えばいいかなあと思っていましたが、以下のデメリットもあると思いガーミン買っちゃいました。
☆スマホ活用のデメリット
・オーパーツ ちょっと雰囲気壊しちゃうかも?
・タッチパネル操作なので手袋装着だと操作出来ない、しにくい
・破損したとき大変困る

ちなみにGPSの測位精度や速さは今のスマホの方が上ですよ。

ガーミン etrex CAMOは当然中古で購入し、本体の他におそらく当時の販売店が作成した日本語説明書とパソコンへの接続ケーブル、RS232C・USB変換ケーブルが付属しました。



大きさは縦に11cm、横が5.5cm、厚みが3cmくらいで程々のサイズ感です。ちょうど片手ですっぽり握れる感じです。
電池は単3乾電池を2本使用します。裏面の鍵穴みたいな形状の針金を回すとロックが解除されて電池蓋が外れます。
アルカリ乾電池で最大20時間程度使用可能みたいです。

今回はメイソンロックで使用できるように初期設定をしていきましょう。


上部の左右にボタンがありそれで操作します。
左側の①のボタンは決定ボタンです。設定項目を決定したり、選んでいるメニューに入ったりします。
左側の上下ボタンでメニューの移動が出来ます。
右の下側は電源ボタンです。長押しで電源ON/OFFで短く押すと液晶バックライトのON/OFFです。
右の上側 ②のボタンはページボタンです。通常画面では各種ナビ画面の切り替えが出来ます。メニュー画面では戻る・キャンセルボタンです。

電源を入れて②ボタンを何度か押すと画面が上の画像のメニューになります。上下キーでSETUPを選んで設定をしていきます。


最初に時計設定です。
前の使用者が日本国内で使用していた場合設定は不要かもしれません。

TIME FORMAT 12時間表示と24時間表示を選びます。(お好みで)
TIME ZONE これは日本国内の東京を選びます。東京を選ぶと自動的にUTC OFFSETも+09:00になります。
一番下のDAYLIGHT SAVINGはOFFで。

つぎでーす
SETUPメニューのUNITSを選ぶと下の画像のページに入ります。



このページが肝心でメイソンロックなどのイベントのように複数人で位置座標を知らせ合う場合設定を統一していないと大混乱します。

POSITION FRMTを「MGRS」にします。
これは位置座標の表示形式の事で、一般的には緯度経度などが思い浮かぶのですが、現在米軍や自衛隊などで使用されているMGRSという規格を使うように案内されているので変更します。

MGRSでは位置座標は「54SVE24696249」というように表示されます。54SVEが大まかなエリアで後半の数字8桁が細かい座標です。
後半の数字を10桁にすることで1m四方まで位置を指定出来るみたいですよ。

細かくは是非調べてみてください(丸投げ)

MAP DATUMは本来は使用する地図に合わせて変更するらしいのですが、登山などでなければあまり変更する必要ないと思われます。

UNITSは重要です。距離の単位をメートル法かヤード法か選択します。メートル法にしておきましょう。

NORTH REFは表示方位の基準の設定です。TRUEだったら真北です。磁北の表示にも切り替えられます。おそらくは地図読みにしても磁北から真北に計算して読み替えるのでわざわざ計算する手間の無い真北の表示でよろしいかと思います。

一番下のANGLEはDEGREESにしておきましょう。ミル表記にも出来ます。



これで最低限は設定完了です。
他にも使えそうな機能があるのですがそのへんはおいおい研究ですかね。

ひとまずはGPSをキャッチして時計などをあわせたいのですが雨が降り続いているので明日かなあ…
コンビニ行くときに持っていこうかな。
この時代のGPS端末はまだ性能が低いので今のスマホのように建物の中で測位出来るような性能はありません…
最初は必ずお外に出て測位しましょう。  

Posted by くさったみかん at 16:07Comments(0)装備

2020年06月16日

SAFARILAND ALSホルスター購入



昨年秋に入手した東京マルイ グロック19用のホルスターをやっと購入しました。
初サファリランド!!

購入したのは
・ALS CLIP-ON STYLE HOLSTER G19
・MID-RIDE BELT LOOP
の2点です。

最近は樹脂・カイデックスのホルスターも実・レプともに非常にラインナップが増えており選ぶのに迷うくらいだと思います。
今まではブラックホーク製のCQCホルスター SERPAのHK P30用(無加工でHK45とUSPが刺さります)にベルトプラットフォームローライドを使用し装備していました。
グロック19用のホルスターはそれに合わせてSERPAで揃えようか迷ったのですが…近年の流行りのサファリに手を出してみた次第です。


ホルスター本体には、説明書?が2枚とサファリのロゴのシール、六角レンチが付属します。サイズは調べてないですがインチネジらしいので手持ちの工具を使用する際はご注意ください。
ホルスターにはベルトクリップが標準装備されていますのでこのまま使うことも可能です。
それにしてもなんでアメリカ製品ってロゴのシールを付けたがるんでしょうかね。どこに貼ればいいのだろう???


ベルトループにはネジ6本と六角レンチ1本が付属します。ネジは長めのサイズです。ホルスターを直付けするならホルスターに付属の短いネジで取り付け可能ですが、アタッチメントなどによっては長いネジを使うのかな?


早速ホルスターとベルトループを合体。個人的にはこの少し低めの高さが一番ドローしやすいのでベルトループも買った次第です。
ブラックホークだとローライドでしたが、サファリランドの場合MID-RIDEでほぼ同じ高さになりました。


ホルスターの内側にはスウェード生地が貼り付けされています。
このALSというロック、排莢口付近でロックするらしいです。画像左側にロック解除レバーがあります。これを手前側に親指で押し込みながら拳銃を抜く形になります。
思ったよりスムーズにドロー出来ます。差し込みもスムーズ。
マルイG19を収めると結構タイトにロックされます。ホルスターを揺らしても銃は全く揺れません。しっかりロック位置まで差し込めばまず脱落はしないでしょう。


銃を収めた状態の銃口側です。ホルスターの1cm弱内側にマズルがある感じですね。ねじ付きのバレルだと飛び出すでしょう。
書き忘れていましたが、このホルスターはマイクロプロサイトなどのダットサイトは非対応になります。ロックシステムの構造上リアサイトの前側1cm付近から銃が覆われる構造になっているためドットサイト搭載は事実上不可能になります。
また、フロントサイトも背が高いデザインのものは干渉する場合があるとのことです。


早速ベルトに装着。使用しているベルトは5.11タクティカル Sierra Bravo デューティー ベルトです。インナーベルトが付属しているので手頃で楽なベルトです。また、バックルの左右でサイズ調整が出来るため調整しろが広めなのも使いやすいポイントですね。
サファリランドのベルトループの場合バックルを外してベルトにホルスターを通す必要があります。その点はネジ止めで上から差し込めるブラックホークのベルトプラットフォームの方が扱いやすいですね。でも頻繁に付け外しするものでも無いか。

ベルトにガッチリ固定してG19を抜き差ししてみると思っていた以上の使い勝手の良さで感動。親指でロック解除、いい感じです。
USPのホルスターもサファリランドALSに更新してもいいかも??


とりあえずブラックホークのホルスターはしばらくお留守番ですね。
気温が下がるまではグロック19に頑張ってもらいます。

おわり  

Posted by くさったみかん at 19:25Comments(0)装備

2020年06月15日

ナム装備基本セット M1956装備



先日アホカリプス2020の中止が告知されました。致し方ない事ではありますが非常に残念です。
来年は無事開催される事を祈るのみです。

装備類を整理したついでにざっくりとしたナム戦期の基本装備、M1956について書こうと思います。
正直僕が書かなくてももっと詳細でわかりやすいサイトさんがたくさんあります。細かいバリエーションやロット差などをまとめてサイトにアップしてくださっている方もいますので、購入の参考にする際は是非調べてみてください。
googleで「M1956装備」とか入れるだけでもいろいろな解説サイトがあります。
なのでここではすごいざっくりした説明になります。僕自身そこまで詳しくないということもあります。

第二次世界大戦以来の装備の更新で2000年代初頭まで米軍で多く使用されていたLC装備の基本形にもなった装備がM1956になります。
ベルトにポーチを固定するスライドキーパー(アリスクリップとも呼ばれます)の開発でガッチリ固定されるようになり、各アイテムの使い勝手も良くなりました。M1956は主な素材がコットンでしたが、ベトナム戦争後期で開発されたM1967装備以降はナイロン製になっていきます。

ベトナム戦争の頃の米軍装備の基本形であり、一般部隊から特殊部隊まで広く使用され、応用的な使用例もたくさんあります。一通り持っていれば幅広い装備が組める一方、大きく前期型後期型に分かれるので年代によっては気をつけて集めないとオーパーツ使用になってしまったりします。

ベトナム戦争装備の中心的年代は1967年~1970年頃だと個人的に思っています。この年代なら基本的にはM1956の後期型が無難です。
これ以前の場合当然前期型が必要になってくると思われます。また被服やブーツなども変わってくるので難しくなるのですがバッチリ決まればカッコいいことでしょう。

ナイロン製のM1967装備ですが、一応1968年頃からチラホラ使用例があるようです…が、装備の一斉更新はされず部分的・限定的な使用例しか無いので基本的にはM1956装備で統一するのが無難です。M67系はイベントレギュレーションでNGの場合もあるので要注意です。比較的安いんですけどね。


まず装備の基本、ピストルベルトです。これは初期型です。ほんとは後期型を買うつもりだったのですが間違えて買ったようです。
ベルトの織り目の向きが違うようです。バックルの両側にサイズ調整金具があります。

ベルトの裏側にスタンプがあるはずなんですが…ほとんど読めません。サイズ調整金具は外れやすいですね…サイズ調整は結構重要で不適切だと装備がダルダルになったりしゃがむとお腹がキツかったりします。ポーチを取り付ける前にしっかり調整しましょう。



お次はサスペンダー。形状からHサスとか呼ばれたりもします。サイズはR、L、XLがあります。Rだと短いようなのでLかXLがいいと思います。
XLを買いましたが長すぎず、調整しろは十分にあるのでこれで良かったと思っています。(身長174cm)

肩パッドの内側にスタンプが押してあります。サイズもでっかく書いてありますね。



マガジンポーチです。このポーチ、正式名称はUniversal Small Arms Ammunition Pouchとなります。
ユニバーサルなんです。なのでM16でもM14でもこのポーチを使用します。ただしM16の30連マガジンは入りません。
M16の20連マガジンだとちょっと深いのでポーチ内に詰め物をしてマガジンを取り出しやすくしていました。
M14のマガジンなら2個、M16の20連マガジンなら3個入ります。
後にほぼ同じ形状で上下の長さが短くなったM16用マガジンポーチも出ています。結構レアもので売っててもちょっとお値段が高めです。

横に手榴弾を固定出来ます。
一般的にはこのマガジンポーチは1人2個装備します。



ファーストエイドキットポーチです。コンパスポーチとしても使用できます。
よくサスペンダーの肩の部分に装備しています。一応推奨位置はピストルベルトのバックル付近のようですが。
複数装備していたりもするので小物入れ代わりにもしていたのかもしれませんね。

裏側はスライドキーパー1個です。



キャンティーンカバーです。水筒入れ。M1956を集めてると結構いい値段してぎょっとするアイテムですね。
ナム装備だと2個以上装備します。マニュアルでは1個だったのですが、ベトナムの気候上水は必須なのである時期以降は2個以上装備するよう命令が出ています。いつだったかは忘れちゃった…

水筒はベトナム戦争から樹脂製になりました。左側は2002年製、右側は1966年製。当時のものは色味が異なります。
が、飲用の水を入れる場合基本的には新しい水筒を使いましょう。2000年代の新品や同等品のレプリカが新品で入手可能です。


フィールドバッグです。ベルトの背中に装備します。
前期型と後期型で形状が大きく変わっています。これは後期型。後期型はM1961フィールドバッグとか言われてたりもしますね。
思ったより中身が入りません。パンパンに中身を詰めておくとナム装備らしさが出ます。下部のヒモでポンチョとかも装備出来ます。

内部にはゴム引きの筒があるのでほんの少しの防水性があります。また、荷物が多くても筒を活用すれば荷物がこぼれにくくなります。


蓋のハトメは銃剣の鞘(M8スキャバード)が装着出来ます。本体側面はベルト幅のテープが縫い付けられているのでキャンティーンポーチなどが装着できます。
キャンティーンポーチはフィールドバッグの左右に装備することが多いのですがウエストが細いと結構装備する場所に困ります。なのでフィールドバッグの側面に取り付けてしまうのも手ですね。

他、本来はEツールケースと呼ばれるショベル入れがあるのですが、僕は持っていません。
ショベルの柄が長く装備していないことが多いので買っていなかったのです。

さっきさらっと出てきた銃剣は一般兵はほぼ装備している重要なアイテムです。
写真無いんだけどね…
M16小銃の場合銃剣はM7、鞘はM8(A1)になります。鞘は実、レプともに比較的入手可能です。銃剣は本物は合法所持出来ないです。刀身を規制内までカットしたものなら所持出来ますが、お値段も張りますしマイクロエース製のゴム刀身のプラモデルを組み立てて装備するのがオススメ。
刀身までプラのやつは安いですが多分折るのでゴム製がいいでしょう。

ざっくりM1956装備解説でした~ ベトナム戦争時の装備はモノも情報も結構豊富にあるので収集しやすく、応用系な装備(特殊系や特定部隊・年代再現)へこだわっていくことも可能なので初心者から奥深い世界まで楽しめるジャンルだと思います。

是非興味持った方は調べて集めて見てください。  

Posted by くさったみかん at 21:49Comments(0)装備

2020年06月01日

WE M16A1 不調



暑くなってきて使えるように…と思ったら今ひとつな調子のWE M16A1です。

特に問題なのはボルトストップの不具合… 調べる限りWE M16(M4)系統の持病ですね…
プラバンなどで悪あがきしましたが結局改善せず。

おそらくはボルトキャリアのボルトストップを受けるスチールチップの摩耗でボルトストップのかかりが浅くなっている模様…

他のブログさんなどでも書いてあることですが、WEのM16(M4)はボルトストップが掛かる場所が非常に狭いのです。
純正のボルトキャリアASSYだとスチールのプレートで補強されているもののわずかに変形しただけでボルトストップが掛からなくなったり、掛かってもすぐ勝手にボルトが前進してしまいます。

マルイのM4MWSなどはボルトストップ周りの構造がかなりアレンジされているのでこういった不具合は比較的少ないと思います。

いっそスチール製のボルトキャリアにするか…??

いずれにしても新型コロナウイルスの影響もろかぶりでお金が全く無いので秋以降ですね…


ちなみにこの他に、
・HOPのかかりが不安定
・セミオート射撃時、トリガーから指を離してもディスコネクタがリセットされず連続射撃出来ないことがまれにある
といった微細な不具合が出ていますが今の所気にせず放置していますw  

Posted by くさったみかん at 15:51Comments(0)エアガン